2009年7月3日金曜日

スパイウェア

Cookieがスパイウェアとして検出されるので調べてみた。
そもそもCookieとは、Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。
Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができる。
Cookieはユーザの識別に使われ、認証システムや、WWWによるサービスをユーザごとにカスタマイズする
パーソナライズシステムの要素技術として利用される。
Netscape Communications社が同社のブラウザにCookieを組み込んだのが始まりで、標準化団体で正式に規格化されているわけではないが、
多くのブラウザがサポートしており、事実上の業界標準となっている。
1つのCookieには4096バイトのデータを記録でき、最大で300のCookieを保存できる。
1台のサーバが同じコンピュータに対して発行できるCookieの数は20個に制限されている。
Cookieにはそれぞれ有効期限を設定することができ、有効期限を過ぎたCookieは消滅する。
基本的には、ユーザの利便性を図るために利用されるのがクッキーなのですが、Cookie内にあまりにもたくさんの情報が含まれていたり、
有効期限が異常に長かったり(通常Cookieは期限が過ぎると消滅します)するものは、スパイウェア対策ソフトが「怪しい」と判断し、
Tracking Cookieとして削除を促してきます。

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